「なんだ?依頼か?」
最近はもっぱら3分割! まず基本的に三段構えがやりやすい。ズバッと切る。目線の流れは上から下、右から左へ…
ヒトの創作キャラの設定投げておく
観測地点:ユグルド・グランテアユグルド山脈測量番号12番(J-12)付近
画像はありません
▲“SINK”近影
何にもなりきれてないメモ書き、アズタ視点
「アズタくん」 防護服を着た2名の前に、胡座をかいて座る青年一人。お互いに向かい合っている。
アズタの表情まとめ 初期(顔が毎回かわる)
TOPIC:コピー能力の分類:“例外種” 話す人: ジョシュア・コールマン 「コピー能力の中には稀に“例外種”が発見されます」
TOPIC:球体類実験、および空の宗教 話す人: イヌヤマ ケンシ 「球体類は基本的に“破壊不能物体”。どんな攻撃をしても壊れないし、精神的苦痛もあまりない。ただしダメージが基準値を超えたら動かんくなる。いわゆる“行動不能状態”(バイタリティ・ゼロ)と呼称…
最初こんなんでした… 基本的な流れは変わってないなあ。鉛筆書きスキャンしただけなので読めたモンじゃない。モノ好きな人だけどうぞ… 夜太郎:夜太ってなまえだった。あんまり強くなさそう アズタ:ヒゲがない…オールバックでもないただの青年 タッシュとカイ…
番外編: 空からの来訪者 (漫画の下書き的なアレなので読めたもんじゃないです)
「はぁ」 《ベル通信所》は、先の大騒動で受けた損傷の後処理で大忙しだった。 ふたり組になったワドルディが、ぽてぽてと廊下を歩いている。 どちらも山積みになった書籍を頭の上に掲げている。
*ギアントロイド ヒガシ地区、落下地点[ポイント=ザイオン]にて* その日は風が強かったなーとぼんやりアズタは思い出していた。 余り物の「落物」が積み重なる小高い丘の上に座ってぼーっとしている。後ろからちゃり、ちゃり、とガラクタを踏みしめて登っ…
「来ました…発生(スポーン)地点です」 茂みの向こうに影ふたつ。
『ざっくりと説明しよう。カービィ族に生と死の概念はない。どこからともなく現れ、そしてどこかへ消え去っていく。ヒト族の研究者たちは、便宜上、この生態を「カービィ族の”発生“と”消滅“」と名付けた。なお、発生と消滅の瞬間を第三者が観測したことはな…